2020年3月9日月曜日

Angularとnetlifyでポートフォリオサイトを作ってみた

作成したポートフォリオサイトはこちらになります。
https://portfolio-0156.netlify.com/
github:https://github.com/templa00/my-app-angular

最初Github Pagesにデプロイしようとしたが、yoomanを入れる必要があるようで、面倒だったのでnetlifyにデプロイすることにした。
Github上のAngularアプリを自動デプロイできるということでやってみてデプロイに成功するが、Page Not Foundになる。
プロジェクト側から、デプロイできるようにした。
下記コマンドでSiteIDとアクセス用のTokenの設定
ng add @netlify-builder/deploy
下記コマンドでnetlifyにデプロイすることができた。
 ng deploy

現状githubにプッシュした場合、自動的にデプロイを行いPage Not Foundになるので、その辺修正出来ればした方が良い。


・作成した感想
ほとんどhtmlとcssしか使わなかったので、Angularを使ったメリットをあまり感じなかった。
大規模になるとAngularを使ったメリットを感じるんだろうと思う。
この程度ならVue.jsで作るか、フレームワークを使わないでよかったとも思う。

・参考にさせていただいたサイト
cssのデザインがほとんどコピペで出来てしまう。
https://saruwakakun.com/html-css/reference/css-sample



2020年3月5日木曜日

visualstudio2017でtypescriptを使用する。

前提として
ツール->ツールと機能拡張を取得からjavascriptにモバイル開発Node.js開発をダウンロードしておく必要がある

ツール->拡張機能と更新プログラム->オンラインから「TypeScript HTML Application Template」を検索してダウンロードする。
vsを落としてインストールが終わったら
新しいプロジェクト->オンラインから「TypeScript HTML Application Template」を検索してプロジェクトを作成する。(TypeScriptからも選択できるようになっている?)

npmコマンドを使いたいので
拡張機能と更新プログラム->オンラインから「npm」(Package Installerでもいい)と検索して「Package Installer」をダウンロード、vsを落としてインストールを行う。

プロジェクトを右クリックし、メニューにQuick Instal Packegeと表示されるので選択する。
npmを選択し「@types/createjs」をインストールするとtypescriptでcreatejsが使えるようになる。入力補間もしてくれる。
ただ入力時使えるだけでデバッグ時使えるわけないので、index.htmlに
<script src="https://code.createjs.com/1.0.0/createjs.min.js"></script>
の入力が必要。(プロジェクトにcreatejsを落としてきて配置してもいい)



2019年11月30日土曜日

GitHub Pagesを使ってみた

githubのリポジトリを作成して、Settingsから下にスクロールするとGithubPagesがあるのでSourceをmaster branchに変更したら簡単にできた。
create.jsで書いている。





作成されたページ
https://templa00.github.io/WebAppTest/src/index.html

javascriptで書くのはしんどいので入力補間や型チェックできるTypeScriptで書こうと思う。






2019年1月10日木曜日

githubのprivateリポジトリが無料になったらしい

githubがprivateリポジトリが無料になったらしいのでbitbucketから移行する
1.githubでprivateリポジトリを新規作成
2.そのリポジトリにローカルからプッシュしてあげると移行完了である。
source treeで出来ました。

2018年2月17日土曜日

Google スプレッドシートからjsonを出力する

・Google スプレッドシートからjsonを出力する
jsonに変換して出力する言語はGoole Apps Scriptを使用します。
Goole Apps Scriptとは、Googleが提供するJavaScriptベースのスクリプト言語らしいです。
Googleのサービス上で使用できます。
Google スプレッドシートも対象になります。

まずスプレッドシートにjson化するデータを入力します。













ツールからスクリプトエディタを選択します。
スクリプトエディタのタブが開きます。
ctril+sでプロジェクト名を入力して保存します。

エディタに以下を入力します。

実行ボタン(▶)を押します。
・初めて実行した場合
「承認が必要です。」と表示されます。
 許可を確認を押します。
 アカウントの選択を押します。
「 このアプリを確認されていません。」 と表示されます。
詳細を選択します。

















project(安全ではないページ)に移動を選択します。



















「projecctにアクセスを許可しますか?」と聞かれるので、「許可」を選択します。
 サイド再生ボタンを押すと、スプレッド側にメッセージダイアログとしてjsonテキストが表示されます。


json整形処理やjsonファイルとして出力機能などはないので、追加したいところではあります。

参考サイト様
https://liginc.co.jp/179788

2018年1月13日土曜日

Unityで.Net 4.6を使用する

・Unity 2017からC#6.0の機能が使えることを知っていたのですが、C#6.0に変更する方法に少し悩んだので備忘録程度に書いておく。
最初VisualStudioから設定するのだと思っていたが、UnityのPlayerSettingsの項目Confugurationの Scripting RuntimeVersionを.Net 4.6に変更するとなぜかUnityが落ちて起動しなおしたら、C#6.0の機能の一つであるTaskが使えるようになった。
【早い者勝ち!】 あなたのお名前、残ってる?

シャドウバースにPC版が誕生