2016年12月12日月曜日

Unity覚書

今回は
・プレハブの読み込み
・オブジェクトのコピー
・親オブジェクトの設定
についての覚書

自分はプレハブは同じようなものを複数使い回したいときに使用しています。

・プレハブの読み込み

// ゲームオブジェクトとしてプレファブ(object)を読み込みます。
 var obj = Instantiate(Resources.Load("Prefabs/object")) as GameObject;
※Resources.Loadする場合、Resourcesフォルダー内にprefab化したデータを配置していく必要があります。Unity上のフォルダ構成的には Resources/Prefabs/object となっています。

・プレハブの読み込み2
※プレハブに接続したままインスタンス化される、(Clone)の文字がつかない。

// ゲームオブジェクトとしてプレファブ(object)を読み込みます。
GameObject instance = PrefabUtility.InstantiatePrefab(Resources.Load("Prefabs/object")) as GameObject; 

・オブジェクトのコピー

// objをGameObjectとしてcopy_objに複製する。
var copy_obj = UnityEngine.Object.Instantiate(obj) as GameObject;

・親オブジェクトの設定

// copy_objをobjの子オブジェクトとして配置する。
copy_obj.transform.parent = obj.transform;

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